見ろ、非モテがアリのようだ

タイトルは釣りです。


非モテSNS」というサイトが盛り上がっていると聞いて、試しに登録してみた感想。

「モテないもの同士が傷を舐めあうサイト」
「恋人ができたら即退会」
というキャッチフレーズを聞いていたので、さぞかし自虐的なネタが満載なのだろうと思っていたら、ちょっと違った。
むしろ正反対だった。

というのも、オフ会がかなり盛んだったからだ。
俗に「非モテ」と言われる人たちは、他人との交流が億劫だったり初対面の人が苦手だったりする(だからこそ非モテ)のかと思っていたから、結構意外だった。

コミュニティへの書き込みの多くがオフ会絡みで、非モテという言葉がなければ正に「リア充」のSNSにも見える。
ちょうど、mixiの初期のころを見ているようだ。


先日、「働きアリばかりを集めても怠けアリがでる」というニュースがあって、ユニクロの柳井さんも「できる人ばかりを集めても、その中で突出するのは2割」と『一勝九敗』で著していた。

これと同じで、どんなに消極的な「非モテ」を集めても、相対的に積極的な人が先頭を引っ張って、周りにそれについていく人がいて、というようなクラスタができあがっていくのかな、と思った次第。
リーダータイプでなかった人が、転職などを機に急に求心力を得た、というのもよくある話だ。
そうやって、世の中はうまく回っている部分もあるのだろうかな。


ただし、非モテでも何でもなくただお金を儲けるために乗り込んできた人がいるだけ、という可能性も否定できない。
オフ会でもイベントでも、主催者はそれはもう儲かる。これは間違いない。

それが必ずしも悪いことではないけど、中にはそういう人を食い物にするような、怪しげな団体みたいなのがあるので注意したい。

サイトの主催者自体がそのような意図で運営していないといいな、と思うけども。

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